おはこんばんにちはKENSEIです⭐️
本日は、キックボクシングの構え方その①ということで書いて行きます💨
野球、剣道、レスリング、、、
さまざまなスポーツにおいて構え方ってありますよね

相手からモノを受け取るとき、2本の足でしっかり地面を支えて立ち姿勢よく、片手ではなく両手で受け取る、、、
、、、
この時の足の裏は

このように足の親指の付け根(拇指球)と小指の付け根(小指球)と踵(かかと)の3点で主に体を支えています
最初なのでえ簡単に話すと、キックボクシングはこの「拇指球」が非常に大切です
この拇指球を軸に重心移動をし、相手に攻撃を与えます

これはパンチの写真で大げさですが、右足側、いわゆる「つま先立ち」になっていますよね
右足を身体の内側(内旋と言う)方向に捻る際に拇指球を使っています

この写真でも右足、左足の拇指球で体の重心を安定させています
日常生活で靴を履いて歩いていても何気なーく拇指球と指先が最後に地面から離れているはずです
ムエタイ、キックボクシング、散打、空手(立ち技格闘技の種類)などなど、たくさんの立ち技がありますが、基本的にはパンチや構えの際にはこの「拇指球」を使うはずなので頭の片隅に置いておいてください🙆♂️
おしまい
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